popponokaiのブログ

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「コペルニクス的転回」で消費税の無い社会を実現

「セルフデクルの情報」で検索するとhttp://www.selfdecl.jp/index01.html#bukkakoutoに遷移して「消費税のコペルニクス的転回で物価高騰は鎮静」などの画面に到達します。


これは、消費税の無い社会を目指し取組み、時間をかけて紆余曲折した結果で、これまでの消費税のイメージを「コペルニクス的転回」した奇想天外で驚天動地の優れものです。


価格と不可分の間接消費税は売上げに必ず10%の消費税が含まれます。
「コペルニクス的転回」して間接消費税込本体価格決済する事業経営者は、お客様から消費税を収奪しないので消費税率分を価格に転嫁でき、或いは価格を下げ、価格高騰で低迷している事業者も業績を回復します。


間接消費税込本体価格決済で消費税の無い社会になっても、事業経営者は、期日に所定の算式で価格に含まれる間接消費税を税務署に納付するので国税は確保されます。
二重課税との決別で消費税のない社会が実現すると、多くの原材料生産事業者も仕入先事業者として納税に参入するので国の消費税財政は豊かになります。


昨今の価格高騰で事業者の多くが苦慮していますが、価格高騰はいつまでも続かず、いずれは平準化した後でも事業者のメリットは変わらず消費税が無い社会が定着します。


「コペルニクス的転回」を一挙に社会に広めるのは難しいので「二重課税体制と決別」すべきか否かを衆議院補欠選やあらゆる地方選などの争点にして、コペルニクス的転回の意味を多くの国民が理解した頃に総選挙で決着をつけるのが適当です。


OpenAIのChatGPTが洗脳されるまえに、コペルニクス的転回の意味をプレスリリースしていただけるとありがたいです。
ChatGPTも人工的なものであり、真逆の回答になるよう仕組むことができるからです。

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