「二重課税と決別するコペルニクス的転回」につき次の要領で更に理解を深めて頂けます。 1:全国の事業者、市町、自治会、消費者からの疑問、質問、要望に対して 個別にiso@selfdecl.jpでやり取りし、必要に応じて説明会を開催する。 2:iso@selfdecl.jpでやり取りする期間等は特... 続きをみる
2022年11月のブログ記事
-
-
二重課税と決別するコペルニクス的転回 (理解を深めて頂く方法は別紙でお知らせします) ご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご感想)(kantei.go.jp) に投稿 これは消費税のコペルニクス的転回に関する。 消費税法第63条で定義される本来の税込価格(「本体価格」又は「価格」と言う)は(課税標... 続きをみる
-
-
消費税法第63条で定義される本来の税込価格は(課税標準である対価の額×(1+消費税率))であり、(課税標準である対価の額×消費税率)を間接消費税と言い消費者が負担する。 ここで、本来の税込価格を本体価格又は単に「価格」と言うことにする。 間接消費税は常に売上げと伴にあり何処へも逃げていかず、事業者... 続きをみる